長女が初めて出品した
書道展へ行ってきました
24日から私の絵も展示される
兵庫県立美術館 王子分館 原田の森ギャラリー
一年生の娘の作品の前に立って見ていると
お当番の女の先生が目録を持って来られ
いろいろ説明してくださったので
娘の作品のご講評をお願いしたら
なに?
私に必要なお言葉ばかりでした
「緩急が作品の中に見えるようになれば、、」
要は呼吸
生きてる絵を描きなさい
娘よ がんばれ!
「おまえもな、、」
空耳でしょうか(笑)