月に一度 京都へ舞妓さんのスケッチに 今回の舞妓さんは 祇をん まめ樹さんでした
5年前の本日の一葉 甘やかな愁いの目覚めヒヤシンス鏡の中の一筋の風 MAD105回展の案内と共に春の景色が 今年もMADはあるのだけど さびしい春です
自分の目と感を信じよう 絵の追求とは 本質を見抜くチカラを養うことだと思っている 純粋になりたい 毎朝 神棚に奏上する祝詞は祓詞 穢れ 罪 過ちを祓い清めます だから 陰口や偏見等の自らが感じた 負のエネルギーから離れよう 穢れを祓うとは そういうこと…
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