今朝
枕元の携帯の音で目覚める
慌ただしい叔父の声
『三條の義姉さんが亡くなった』と
母の亡き弟の妻である
母とはひと回り違いなので
まだまだ若い
突然の出来事であった
取りあえず私は
向かいの母宅に行き
まだ寝ていた母を起こし事情を説明する
明後日のイベントを前に
まず事務所に向かい夕方まで仕事
早めに切り上げ
母を連れて淡路島まで車をとばした
で
行く途中で気付いた
そういえば今日は・・?
あ!
忘れてた
昨夜は憶えていたのに
明日朝
母宅のお仏壇に線香をって
弟の命日でした
死と生
破壊と創造
今のこの時期
そして今年は特に
ビシバシ感じています