今朝は、７時から９時まで
ＪＲ姫路駅前で『豪快な号外』を配っていた
あいにくの雨で、本来なら受け取って貰えるはずの号外も
傘と荷物で、両手がふさがっている為に
受け取っていただけない場合も多かった
それでも、ＴＥＡＭ６人で元気に配布をしていました
雨で、号外が濡れないように気を遣いながら・・
『おはようございます！ 温暖化を止めたい号外です！』
大きな声で、元気よく配っていると
遠くからでも受け取りに来てくださったりで嬉しかった
知っている場所で、すでに号外を受け取った方が
一緒になって、手伝って下さったり
雨の日にしては、反応は良かったと思う
そんななか、気になったことが一つ
疲れているサラリーマンなら仕方がないが
駅から学校へ向かう、学生の目
表情が無いし、冷めている
知らない者からではあるが
私が『おはようございます！』と会釈をしても
眼中に無い
目が死んでいる
夜更かしでもしているのだろうか
それにしても
そんな子供の人数が多い
大人も増えているのだろうか
私の周囲では
あまり見かけなかった種類の人たち
これが、無気力っていうのだろうか
格差社会って言うけど
こういう面でも
差が広がっているのじゃないか
元気を取り戻して欲しいな
目標を見つけて欲しいな
目に光を持って欲しいな
