千姫のひとりごと

千姫の日々の気づきや想いを「ひとりごと」として綴っています。目に留めて頂ければ、これも何かのご縁・・・

プーケット旅行


思いがけないご褒美旅行をいただくこととなり
プーケット島へ行ってきました


関空11:00発TG623 
バンコクスワンナプーム空港でTG217に乗り換え
プーケット空港に着いたのは
日本時間2時間遅れの18時頃でした


羽田・名古屋・関空・福岡のメンバー合流
添乗員さん・会社スタッフを含め約60名が参加


到着後大型バス2台に分かれホテルに移動しました


ホテルは「ル メリディアン プーケット


すぐにカジュアルなアライバルディナーが始まりました


福岡からの元マネージャーを見つけ同じテーブルで
再会をお祝いしました


シャンパンもワインも現地料理のブッフェもいっぱい



オールディズを中心に演奏してくれたバンドさん


その夜は移動でお疲れでポテチン。。。


翌朝は早起きしてゆっくり朝食


あ〜優雅。。。


部屋からの風景はこんな感じ


SPGホテルなので私が直接申し込めば
もう少し上層階になるのだろうけど
プレゼントだから文句は言えない有難し!


昨夜は気づかなかった用意されたフルーツも発見



2日目の午前中は
またもや大型バス2台で島内観光へ


シャロン寺院・カシューナッツ工場」など





ランチは「ロイヤルプーケットマリーナ」にて



夜はオプショナルツアー

「ファンタシーショー」と「ニューハーフショー」から選択性


私は前記のファンタシーショーへ行くことにしました
(ニューハーフも捨てがたかったけど。。)


その前にこちら組は「サラブアレストラン」にてディナー


あいにく曇り空でサンセットは見れなかったけど
アンダマン海の波音と潮風を感じながらゆっくり。。。
そして生バンドを聴きながらやっぱりSINGHAビール


その後ファンタシーへ


セキュリティが厳しく
携帯・スマホ・デジカメ持ち込みNGで
一人ずつボディチェックも受けて入場です
のでショーの写真は無いけどこんな感じ

スケールがすごかったですよ
ファンタシーショー!


あやしいムードもいっぱいの不思議ワールドでした




ホテル到着は深夜11時・・ポテチン。。。


3日目の私が選択したオプショナルは「バンガー湾クルーズ」


もう一つの「癒しの高級スパ」も捨てがたし。。。(またどこかでね)


8時にホテル出発


プーケーットからタイ本島のバンガ―県まで約2時間


貸し切りボートに乗り換えクルーズへ出発


途中おもしろい形の島が点在していました


ジェームスボンド島へ到着

到着したこの島がそうか!と思ってたら違ってた


これがジェームスボンド島↓

ちっちゃ!

手でも持てるわ。。。


さてランチは湾を戻り途中の島で

「アンダマンシーフード」

ここでガイドさんがこんなものを持ってきてくれた

イチゴ味のファンタ!
あま〜い!誰も飲まない。。。まあ話のネタね、、、


で、、、船を下りバスに乗り換え
「タムスワンクーハー寺」を参拝

洞窟内にある涅槃像と野生のサルが有名





ホテルに戻り

その夜はカクテルレセプションに続きディナーパーティー

象さんもお祝いに来てくれました



あー楽しかった!

遊び疲れて食べ飲みすぎて・・ポテチン。。。


さて最後の朝は早起きして
プライベートビーチとホテル周辺を散策





朝食後
最終日はお買い物ツアーでした

「ジャンクセイロン」「PORNTHIP PHUKET」


ランチはバングラー通りにあるホテルの最上階での飲茶


ランチ後ホテルに戻り荷物をパッキング


お部屋に入ると
お土産まで用意されていたのにはビックリ


ベッドでヒトトキの休憩


そして出発前
ホテル地下の「パトン」の貸切で軽食


名残惜しいな。。。


夕方にホテルを出発
最後のサンセットを惜しみながら空港へ向かいました

途中普通に道を歩いている象さんと遭遇



関空へは翌早朝6時半ごろ無地到着


今回は至れり尽くせり


50名ほどの招待客に対し
添乗員さん4人に現地ガイドさん2人
ビデオ&カメラマン3〜4人に現地日本人スタッフさん
社長夫妻と役員たちと会社のスタッフ6〜7人
総がかりですべて演出して下さいました


旅費・宿泊・飲食・オプショナルを含め
バス内での毎日のミネラル水にウェットティッシュまでよ


ほんとバブリーな体験をさせて頂きました



(このバス2台だよ・・時代錯誤??)