千姫のひとりごと

千姫の日々の気づきや想いを「ひとりごと」として綴っています。目に留めて頂ければ、これも何かのご縁・・・

評価


価値観の違いが人それぞれであることが理解でき
それをすべて受け入れると決めてしまったら

公募展内での評価とは無縁になる

目的が何なのか?というところになる


入選するため
入賞するため
昇格するため

それが目的なら
当該展覧会の特徴と傾向と
審査員の研究から始めるのだろう


でも・・・ね

他人の好みに迎合するの

嫌になりました・・・ワタシ


なんだか順序が逆のような気がします


自分の好みを磨いていった先で承認されたら、、、

それが幸せなことではないでしょうか


でも
もしかしたら

ずっと選外かもしれない


私にも人並みに承認欲はある


けれど


他人に依頼された仕事では無く
自分の仕事だから自分の好みで行きたい


他人より初めに自分が自分を認めよう


私は天に雇われているのだ


天に認めてもらえる画を描こう

それを発表し続けよう



それ以外は決して無い