24日の入院以降
肺炎の治療をし続けている父
脱水症状が進み
身体中に症状が出てきている
第2世代の何種類かの抗生剤も
効き目が出ず高熱が続く
CRP値も28日の時点で
24を超えた
血糖値/388
腎機能も低下
主治医の先生から
現在入れている第4世代の抗生剤が
最後の頼みの綱と説明を受けた
肺気腫
喘息
リウマチ
皮膚がん
圧迫骨折
膝人工骨
その他諸々の病気
痛み止めに
昔のことですから永年にわたり
通常の10倍値のプレドニン摂取で
血管・皮膚などが大変もろくなっている
点滴はすぐに漏れ
腕も足も手の甲もパンパンに腫れる
その度に点滴を刺し直します
最後に残された抗生剤が効くのかどうか
この2〜3日が勝負です
しかし
父は不死身の男です
2002年にも肺炎で入院した時
抗生剤が効かず
人工呼吸器を装着する手前になって
主治医の先生が新しい抗生剤を試してくださった
そうしたら
たった3日もすると元気になり退院
直ぐに車で走りまわっていました
だから
心配はしていません