もっと生産しないと
自分たちの手で・・
周囲を見渡しても
サービス業であったり
加工業であったり
自然から遠く離れたところで
生活の糧を得ている
私たちはもっと
自然から生み出すモノの
近くを担当した方が
いいんじゃないか?
自然と対話する仕事
それはただ
第一次産業と
呼ばれるだけでは無しに
私たちにもっといろんなことを
教えてくれていたのではないか?
私たちの身の回りでは
モノが溢れているけど
私たちが
元から生みだしているモノとなれば
ほとんど無い
最近
そのことが
とても大きな意味を持つことと
思えてならない