純粋に動く人は、下心が無い
自分がしたいから動く
他の目的を持って動く人は
下心を隠そうとする
それが、装飾
隠そうとすればするほど
飾るモノが厚くなってくる
それが、表面的
そして、ツジツマが合わなくなってくる
純粋だと言うのなら
黙って、動けばよい
自分の功績や働きを
相手に確認させることも無いし
わざわざ、吹聴することも無い
自分の想いや願いは出さない
人をアテにしない
交換条件を下心に持つ人は
順序が逆、であることを知ろう
装飾を捨てるところから
出直し、始める
そうすることで
自分の想いに近づく