きのう、お友達から
茹でた「シバ栗」を戴いた
宍粟の山で採れたものです
昨日の、知事とお会いする時も
その「オッちゃん」は、ジャンパーに雪駄履きで
知事にも「これ、美味しいですよ!」と
スーパーのビニール袋に入れた
その、シバ栗をお土産にお渡ししていました
一緒にいたみんなにも、ひと袋ずつ・・・
帰って、食べた初めての味は
「う、うまい!!」
甘くって、旨味が凝縮されている
今まで、立派な栗に目が行きがちだったけど
山に、自然に生っている、その小さな「シバ栗」が
こんなに美味しかったなんて、知らなかった
見かけじゃないんだ・・・
それを、感じて
そして、その栗を
「美味しいよ!」って、差し出した
その「オッちゃん」のことを
あらためて『すごいなあ!』と思った
行くよ!の掛け声で
「よっしゃ、行こう!」と集合する
おじちゃん、おばちゃん達・・・
まるで、小学校のクラスメートの感覚で
楽しい!
ステキだ!
ホント、ありがとう!!