今までの人間関係の中で
違うな、嫌だなと感じていた人たちと
すっきりお別れできたとたんに
自分の周りには
今までとまったく違う種類の人たちが
どんどん、どんどん集まってきました
カタチのある物しか評価しない人たちに代わって
その人の魂で評価する人たちばかり・・・
『ささやかな命の賛歌』の看板を掲げた瞬間から
ありえない出会いがずっと続いているのです
私の中にひとつの小さな炎が灯ってから
その出会いとともにエネルギーをいただいて
炎は少しずつ大きくなっています
私も含め、周囲の色もすっかり変わりました
もう少ししたら
あるカタチが浮かび上がってくることを
私はすでに感じています