数日前に、ひとつの看板を降ろした
ある組織のモノですが
それはカタチだけのモノだった
名称は立派ですが
実際の中身の無いモノだった
人と人との交流は受け付けませんでした
依頼を受けて掲げていましたが
その中で、私は生きることができず
それより、精神的に縛られる事の方が大きかったのです
看板をお返ししてから
すぐに私は、そこに相応しい看板を思い描きました
私が、自分自身のために揚げたい看板
それは、以前の看板とは全く反対のモノ
『人の中身を大切に考える人たち』の
本当に自分が関わりたい人たちの応援をしたい
きょう、友人の看板やさんに“新しい看板”を発注しました