相談にこられる方には、3っつのパターンがある
自分を変えたくて来られる人と
自分を認めて貰いたくて来られる人
そして、偽りの装飾した自分を確かめに来られる人とです
最初の2つのパターンの方は
私の言っていることが理解出来るのですが
最後のパターンの方の場合は、大変です
自分の望んでいる答えを私が言わないときは
反対に食って掛かられたりします
自分が相談に来られているという事も忘れて・・・
なぜ、自分の思いと反対のことを言われているのか聞こうともせずに
悩んで苦しんでいる根本を見ようともせずに
自分の内面と向き合うのが怖いのでしょうか
人と本気で向き合うのが煩わしいのでしょうか
人間関係で人は自分が磨かれていくというのにです