神戸の展覧会も無事終了しました
沈静なこのページの期間も
かなりの活動をしておりました
身体は活動的でしたが
気分はというと今ひとつで、、、
わかったことは
私の気分は『秋高春低』←(こんな熟語あるのか?)
だということかな〜??
私をとりまく自然界のエネルギーが強すぎて
私の意識にキツイし痛いのです
それは絵の好みにも反映します
最近のH先生の絵が優しくてほんのり温かで
情緒をこういう風に表現するのか―とあらためて感じていた
ところが周囲の反応は私とは違い
元気の無さを案じたものでした
私の感じ方は反対なんだけど、、、
肩の力が抜けて
画面の中からのエネルギーが
以前より一層感じられるようになったと思う
情緒の表現
その時々の
自分と相手との波長の結びつき―
それにより感じ方が違うのでしょうね