いつも思うことだが
私のスケジュール行動は
私が決めているんじゃなくて
もうパズルの１ピースとして
すでに組み込まれている
２年くらい前から
うすうす気づいていたが
もう誰も疑う余地はない
それは私だけのことではなく
周囲の人たちも含め全て
2005年度
私は 60年に一度訪れる
今までの私と別れる年でした
その通りの出来事があり
その夏 衝撃の
『六ヶ所村ラプソディー』と出会った
上映後のミーティングで偶然
鎌仲監督と冨田さんと同じグループになり
その話し合いのなかで 私は つい
『姫路で上映会しましょうか？』と言っていた
自分から出た言葉が動き出して
経験もなく たったひとりだった私は
協力者を募り募り 上映会は大成功
その後も 繋がった人たちの手で
次々と 姫路２回目・高砂・市川・山崎と
播磨全域へと上映会は広がって行きました
その流れから
冨田さんのお世話になりながら勉強会
再処理工場や原発を学び
それがいつしかお金や暮らしに
そして今は
自分たちの自立・選択が
六ヶ所村や平和に繋がると考えています
一年半かけて繋がった
たくさんの人たちと
今年は 通信と地域通貨で
繋がっていきたいと思っています
私たち地域を一つの家族として
助けあって 自立させる
お金を使わなくても出来る
豊かな暮らし
多分 永久に試作中（模索中？）の
コミュニティをスタートさせます
５月１７日（土）
ワクワクです♪♪♪♪♪
