身体に良いものをって
意識して取るようにしている
出来るだけ
薬のかかっていないものや
有機のものを選ぶようにしている
そうすると
気になってくるのが
無造作に選択する人たちのこと
自分が
人一倍 気をつけているから
そうでない人達のことを懸念する
そこで 線を引くようになる
問題なのは
無意識の人達のなかで生活する時
無意識な選択の食べ物を
意識する人たちが戴くとき
身体に悪いものを受け入れる
という意識
直ぐに体調に現れる
こだわりは時として
境界を作ってしまうもの
意識する人達は 気づいていない
食べ物の形しか見ていない
毎日 キレイな水を飲める人達は
汚い水を飲みながら
生活している人たちを忘れている
キレイな食べ物だけを選択しているが
そこに宿るもう一つのエネルギーを知る
化学調味料が入っているものでも
薬が使われているものでも
その場の人たちが
精一杯 ご接待してくださったモノ
その気持ちを戴くようにしよう
