千姫のひとりごと

千姫の日々の気づきや想いを「ひとりごと」として綴っています。目に留めて頂ければ、これも何かのご縁・・・

求心

平凡な一日の中の、非凡な出来事

今日は、4時から仲間たちと集まりを持つ予定だった
午前中、心穏やかに過ごしていたが
昼頃、何とはなしにここ最近のモヤモヤの塊
そんなモノが、自分の中心にスコンと落ちていく実感

その気持ちをそのまま
練らない形のまま、ある人へメールした

その人は、私のことを
『線姫』と書いてきた(何度、変換してもこうなりますと)

その人は、私をある集いに参加を提案して下さり
私も、それに答えようとしました

そうしているところに、ひとりの客人

事務所の表に貼ってある
『わたしにつながるいのちのために』に
ピン!ときて入ってきてくださった

その人も迷いの人だった
答えを求めていた

15年ものあいだ、苦しんできた人だった

少し、話をしている間に
たった、1時間余の間に
何年分もの時間が、流れていく感じを受けました

あなたも私も、何ら変わりが無い

手を取るように
話さないでも、通じる心

あなたにとっては、初めての経験だったのでしょう

とっても、穏やかになって
もう、薬は要らないでしょう

求めているところは同じ

まず、私が流しましょう
まず、あなたが流しましょう

そうしたら、出会える

信じている

求めているものは
同じなんだから・・・