自分を見失わないためにも しっかり立てておくためにも周囲から波のように押し寄せてくる 仕事のひとつひとつを上手く断ることが出来るようにそう思うけど他にやる人がない時 嫌な顔をされるとき 私の代わりがいない時そして何より 自分は、負担に感じないか…

私が、いつも望んでいること身体も気も緩めて、くつろぎたいそれでいて今、私からは『頑張り』のエネルギーしか出ていないそれは、相手に『ぱーん！』と届く人を疲れさせる疲れるエネルギーを 人は、受け取らない私が、望むことを 私は、していきたいそこに…